【日本刀 逸話伝説】屋島の合戦 扇の的!那須与一って誰?

屋島の合戦 扇の的の逸話

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有名なお話ですけれど、

平氏が「扇を射ぬいてみろ」って挑発する話って聞いたことあると思います。

このお話は源氏と平氏の戦いが休戦中に行われた余興なんですよね。

普通に考えれば分かりますけれど、戦っている最中にこんな事出来ませんから。

 

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義経ではありません

お話の内容から言うと、平家物語では、義経が那須与一が扇を射ぬいています。

これは間違いなく那須与一って言う人物が射ぬいているのですけれどね、

義経ではありませんよ。

 

義経の体格から考えてもまずは無理ですから。

義経は最初に射手を命じたのは那須与一ではないんですよね。

畠山重忠って言う人物です。

 

でも畠山重忠は持病の脚気に馬に揺られ気分不良でした。

次に命じたのは与一のお兄さんです。

お兄さんも一ノ谷の坂落とし肘を痛めて尻込みです。

 

射ぬけなかったら

射ぬけなかったら、源氏の恥と自害が待っていますからね。緊張しますよね。

三番手が那須与一です。お兄さんが逃げた為に泣く泣く断りも出来ない状況です。

この大役を引き受けざるを得なかったんですよね。

 

この那須与一宗隆の実績は「平家物語」また、「源平盛衰記」が伝えることが多いんですよね。

ただ、「吾妻鏡」や同時代の資料には、「那須与一」っていう名前が出ていないんですよ。

なので、実在したっていう証拠がないんですよね。

 

那須与一の「扇の的」の逸話は、

陸の源氏と海の平氏がそれぞれにらみ会う休戦状態の中で行われた余興っていう説があります。

だからね、「扇の的」のお話って事実なのか、逸話なのか分かっていないんですよね。

ただ、事実だったとするならね、那須与一って凄いって思いますよ。

外せば平氏の笑い者の源氏ですし、自害が待っている中で射ぬいていますからね。

 

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まとめ

それで良いんだと思いますけれどね、逸話でも、事実でもですけれど…。

現代まで有名なお話ですから、美談で終わらせていて欲しいなぁっていう夢は儚く、

現代で実験していますからね。

 

沖の的を射ぬくことは不可能ではないっていうことが判明しています。

美談で終わらせて欲しかったって思っています。

 

このお話は確かね、「屋島の合戦」の時のお話ですけれどね。

吾妻鏡くらいしか当時のまともな資料ってありませんからね。

知らない方が良いこともあるっていうことですね。

 

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