【日本刀 逸話伝説】新渡戸稲造の武士道名言!騎士道の違いとは

武士道と騎士道の違い

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武士道とは死ぬことと見つけたりっていう言葉がありますけれどね、

これは新渡戸稲造さんが言った言葉です。

そもそも、この「武士道」は滅私奉公のことです。

えっと、主君の為に命を捨てることも嘘を言うことも許される主従関係のことですね。

 

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騎士道と武士道

現在でも、嘘をつくことが容認していますから。

逆に「騎士道」っていう言葉もあります。

これは絶対的な神様への信頼と服従っていう意味合いです。

主従の関係は双務的な契約ですね。

主君の命って言っても、神様の掟に反することはしないんです。

 

色々あって難しいんですよね。

武士道って、もっとややこしいんですよ。

例えば、逃げますよね。でも、主君を守りながら逃げるのと、

自分だけが逃げるのとでは意味が違います。

ただ、くだらない理由で死ぬのは、ただの犬死ですから。

 

義務を果たして死ぬことは、例え一人で畳の上で死ぬことでも、

立派な武士の死です。

生きるか死ぬかっていうことよりもね、武士としての責任を果たしたの?

っていうことなんです。

 

理想って?

責任が取れなくてね、仕方なく切腹した武士も多いって思いますよ。

でもこれはね、武士がもっとも理想する死に方ではないんです。

徳川家康と石田三成を比べると分かりますよ。

どっちが武士の理想なの?って言えば、勿論、徳川家康になります。

 

新渡戸稲造さんの言葉はこういう意味合いですね。

武士はいかに生きるかと同時に死すべきかを考える。

武士には正しい生き方があるのと同じく、正しい死に方がある。

これは命を粗末にしろと言う事ではない。

無駄に死ぬ事は武士は犬死と言う。

 

無論、天寿を全うして死ぬのが良いが、もし死なねばならない時に誇りを捨てて、

不正義の中に生きることを武士は選ばない。

いつでも死ねる勇気を持つことは、武士は正義の中で生きる事を保証する。

もし二つの道があり、どちらも同じ成功の可能性があるとすれば、

武士はより死ぬ可能性の高い方を選ぶ。

 

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まとめ

死ぬ可能性の低い方を選んで上手くいったとしても、それは腰抜けだからである。

武士道とは死ぬこととみつけたりっていう言葉って、簡単には口に出せますけれどね、

本当は凄く難しいって思います。

 

武士道って格好いいって思いますけれど、死ぬことが必ずしも正義って思えないから。

その為に「汚名返上」っていう言葉があるっていう希望を持ちたいけれど、

一度失った信用って、取り戻せないから、本当に難しいって思います。

 

 

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