【日本刀 逸話伝説】毛利元就の三本の矢!いい話なんだけど

毛利の三本の矢

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このお話は有名ですよね。

一人の力では無理なことでも、

三人が協力すればどんな困難にも立ち向かえれるっていうお話です。

良い話って思っていました。

 

今も思っていますよ。実際、一人では出来ないことも人数が多い程出来ますからね。

でもこの話をしたのは「毛利元就」っていう人ですけれど…。

この話って言っていないんですよね。

 

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毛利元就はすでにいないのに?

だってね、このお話の時はもうこの世にはいないんですから。

1571年のお話ですけれどね、毛利元就さんお亡くなりになっていますからね。

良い話ですよ。本当にそうだと思います。

でもこれは作り話です。

 

元ネタになったのが、毛利元就さん記載の「十四箇条の遺訓」です。

「三矢の訓え」の逸話ですが元になっています。

この「三矢の訓え」は中国の西泰緑のの中にあります。

 

吐谷渾阿柴の故事になぞられて創られた逸話です。

なんでこの話が毛利元就の三本の矢になったの?

ここが謎ですけれどね、

 

これは中国の春秋戦国時代の書にある逸話を江戸時代に盗んで来て、

毛利元就と隆景以下の諸子の話にしたんです。

それがいつの間にか隆元、元春、隆景の話になってしまいました。

そのまま明治政府の修身は道徳のことですね。

 

道徳の教科書に採用されて一般的に広まっていきました。

江戸時代に中国の書を読んだことがある人が考えついたのかも知れませんね。

色々な逸話が多いですから、本当に歴史って面白いって思います。

 

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日本刀は逸話を作って欲しくない

ただ、日本刀は逸話を作って欲しくないって思っていますけれどね、

名前からして逸話が多いから、

この毛利の三本の矢のお話みたいに少しだけがっかりすることもありますよ。

 

名前は格好いいんですけれど、どう考えても無理ですし、

あり得ないことを平気につけてる日本刀の号です。

そういうことは言ってはいけないんですけれどね。

 

でも、この三本の矢の話は内容が内容だけに後付けですから、がっかりはします。

でも面白い話はたくさんありますよ。

初めてラーメンを食べた人物は徳川光國、

ビールを初めて飲んだ人物は八代将軍徳川吉宗とか、

バナナを食べた人物は織田信長って。

 

まとめ

色々な歴史があって今の時代ですからね、考えてみるとね、面白いですよね。

タルトって松山藩主の松平定行っていう人みたいですね。

松山は愛媛県ですね。

 

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