【日本刀 逸話伝説】日本刀の試し切り方法ってどうやってたの?

日本刀の試し切り方法

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よく耳にすることが試し切りですけれどね、これどうやって切るの?って思いますよね。

実際死体って言っても何体もあるんですよ。

一体ずつではないんです。

重ねて斬るんですよね。怖いですけれど。

首をはねた罪人の死体を土を盛った土壇場っていうところにおいて斬っていたんですよ。

 

切り方色々

切り方にも色々ありましたよ。

頭を真っ直ぐにおいて切る方法とかね、

あと、胴体を仰向けにに何体も重ねて真上から切り落とす方法とか、

何かに立てて肩から脇腹に袈裟斬りにする方法等々ですね。

 

これは刀に対する切れ味の評価方法ですけれど、その評価はかなり浸透していきました。

江戸時代には茎の所に「二ツ胴」とか刻まれました。

死体を斬る練習に豚の死体を使われたこともありますけれど、

歯に当たって刀が折れたこともあるみたいです。

 

ただ、高い所から飛び降りて斬ったとかいうのは逸話ですね。

着地を考えるから、それではまず斬る以前の問題になると思いますよ。

試し切りって、結局は刀の評価ではないんですよね。

刀鍛冶への評価ですので、試し切りも兼ねてやったんだと思いますけれど。

本当にこういう事って怖いですよね。

 

試し切り

真面目な話ですけれどね、幾ら死体でも斬れないですよ。

罪人が受ける死刑ですけれど、一番軽いのが斬首です。

次に重くなると死罪です。

斬首後に、試し切りになるんですよ。

 

胴体だけではなくて、頭部を槍や刀で試したり、部分的に腕や足を切ったりしていましたよ。

江戸時代初期の頃は、戦国の気風が残って、各家中で盛んに試し切りが行われていました。

でも次第に上手な切り手も減っていって、山田家が代々世襲制で浪人の身分ですけれど、

公儀御用を拝して試し切りを行っていました。

 

まとめ

基本的に山田家は肝臓を刑死者から採って薬を作るっていう副業がありました。

なので、謝礼金以外にも高収入を得ていたんですよね。

幕府以外の各藩でも試し切りは成されていたんですよ。

 

死罪になった人達は、刑場等で打ち捨てられて、野犬やカラスが食べたりしていました。

当時は川で水死体が流れても大騒ぎする時代ではなかったので、

現在の考え方で物事を判断してはいけない時代だったんですよね。

でも山田浅右衛門ってなれと言ってもやっぱり怖いって思いますね。

 

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