模擬刀と模造刀と銃刀法
模擬刀には二種類あるんです。
武道稽古用と鑑賞用ですね。
居合道で用いる模造刀のことを「模擬刀」って言うんですよ。
基本的に「鑑賞は模造刀」って区別していますけれどね、法律的には「模擬刀」で良いんです。
刃はありません。突きは可能ですけれど、切ることは出来ません。
武道稽古用模擬刀とは
武道稽古用模擬刀は幅広くあります。
ただし、法律上、磁性を持つ金属はいけません。
強度も決められています。
鑑賞用模擬刀もバランスや重さ等々、規制があります。
模造刀は定義が難しいんですよね。
広くは「金属製で刀に似た形の物体」のことを意味します。
なので、模擬刀もある意味模造刀ですね。
武道稽古用模擬刀には素材制限がありますけれどね、
鑑賞用模擬刀(模造刀)とは
鑑賞用模擬刀つまり一般的な模造刀には素材の規制はありません。
刃の有無によって、所持していると違法になることもありますよ。
刃が無くても、すぐに取り出せない様にしていないと違法になってしまいます。
「金属で作られ、かつ、刀剣類に著しく類似する形態を有する物で内閣府令で定めるもの」
定義されています。
銃刀法とは
銃砲刀剣登録証を20日以内に登録証を発行して都道府県の教育委員会、
文化財保護課に提出しないと捕まります。
鉄砲刀剣類所持等取締法には凄くメチャクチャですので、気をつけて欲しいと思います。
カッターナイフ、6㎝以上のハサミを所持しているだけで捕まります。
メチャクチャでしょう?
お祭りのスイカ割りに使用された金属バットで軽犯罪になった事例もあります。
何も持ち歩けない様に取れるのですけれど…。
18歳未満の所持に対しては保護者の保護監督下にある場合での保管を推薦されています。
持つことは可能ですけれど、保護者の同意が必要な場合があります。
直ぐに取り出せない様に袋等に入れて、正当な理由があれば大丈夫です。
それだけ世の中が乱れているって言うことなのかも知れませんけれど、
日本っていう国は基本的に横の繋がりが薄い為にいろいろと心の病や危ない人が多いので、
気をつけて欲しいと思っています。
まとめ
日本刀も持ち歩けないわけですねと思う反面、少しさみしい気持ちにもなってしまいますね。
犯罪が増えていますから、仕方のないことではあるんでしょうけれど、
もう少し人と人との繋がりを大切にして欲しいと願っていますね。
最近では、十徳ナイフすら危ないと聞いたことがありますから。
届け出と所持、所有はペットを最後まで飼うくらいの気持ちで扱って欲しいですね。
日本刀を生き物の様に大切にして欲しいです。

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