幕末志士名言!岡田以蔵辞世の句「君が為尽くす心は水の泡‥」意味は?

幕末志士名言!岡田以蔵辞世の句「君が為尽くす心は水の泡‥・・・」

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結構涙が出ます。

「君が為 尽くす心は 水の泡

消えにし後ぞ 澄み渡るべき」

 

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「君が為尽くす心は水の泡‥・・・」意味です。

我が主君の為に心の限りを尽くしたが、その努力も私も水の泡のように消えてしまう。

しかしその後に残る水は澄み渡っている事だろう。

これはおかしいんですよね。

普通に考えてみればですけれどね、

「罪人として処刑される身であっても主君の為に尽くした我が心は汚れがない。」

こう取れますけれど・・・。

おかしいんです。

 

おかしい部分

岡田以蔵はね、貧乏な家に生まれました。

剣術を習いたいって思ってもね、お金がなかったから独学で練習していたんですよね。

そこで出会った人物が「武智半平太」で、色々以蔵に支援をするんです。

剣術道場に通わせたり、生活面等々面倒を見ていますけれど、

「学問」のみ教えて無いんです。

岡田以蔵は、道具にされたって言う生涯を送りました。

そこで、この「辞世の句」なんですけれど、普通に読めば、「武智半平太」に対して、

「感謝」・「尊敬」・「お礼?」に取れるんだけどね、

辞世の句の「君の為」って言う言葉がおかしいなぁ?

 

謎ですけれど・・・。

「君の為」の意味はね、普通は「天皇」を意味する言葉なんですよね。

「武智半平太」ではないって言う風にも取れるんです。

事実は分かりません。

本人以外わからないって言う事です。

実際は、「武智半平太」なのかなぁ?それとも「天皇」なのかなぁ?って思っています。

 

岡田以蔵と武智半平太

岡田以蔵は「学問」っていう事は学びませんでした。

武智半平太からすれば、単なる殺人の道具扱いを、

岡田以蔵からすれば命の恩人です。

でも、「君」は天皇を意味する言葉なんです。

 

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幕末志士名言!岡田以蔵辞世の句 まとめ

調べました。

君は「武智半平太」の事です。

簡単に辞世の句を解釈すれば分かります。

君の為(武智半平太)にって思って、尽くしたけれどね、それ自体も

(泡は水面上では消えますから。)意味の無い結果に終わってしまったよ。

私(岡田以蔵)が消えた方が、武智半平太自身も心の悩みも、そして、

山脇東洋暗殺の首謀者っていう事も全てあからさまになれば、

きっとスッキリするって思うよ。っていう辞世の句ですね。

 

ややこしい辞世の句ですけれどね、学が無いって言っても良い辞世の句は

素晴らしいって思っています。

殺人は良くない事ですけれど、ただひとつ悔やまれる事は、

人の人生って出会った人物に寄って変わって来るっていう事です。

岡田以蔵は人をむやみに殺めた人物ですけれど、もし、

一つだけ尊敬しなさいっていうのでしたら、「忠誠心」「恩返し」あ、

二つになってしまいました。

やり方はかなり間違えた生涯ですけれどね、今の人達にも少しだけ、

この二つは見習って欲しいって思っています。

行き過ぎはいけませんけれど・・・。

 

 

 

 

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